大学などの研究室を渡り歩くのがラボテク(研究室技術員)ですが、技術員が次の職場を探すためのヒントを書いてみたいと思います。ラボテク(研究室技術員)の求人は、新聞広告、業界の専門雑誌、業界の専門ウェブサイト、派遣登録業者などを通じて周知されることが多いと思います。技術員の採用は、教授がその人を気に入るかどうかが全てです。ですから、わざわざ派遣登録業者に登録して、そこから求人を紹介してもらって研究室を訪れなくても、直接研究室とコンタクトを取って構いません。いや、直接コンタクトを取るくらいの積極的さがないとむしろ採用されにくいと思います。教授や研究者同士の横のつながりは非常に強いので、ある研究室に応募して採用されなかったとしても、あなたがもし優れた人材であれば他の研究室を紹介してもらえる可能性だって十分あります。あなたが採用されないのはあなたに問題があるからではなく、採用する側の研究室の事情によることも多いのです。不採用通知が何回あろうがへこたれずに積極的な姿勢を示し続けることが大切です。